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名古屋大学 動物実験支援センター

Center for Animal Research and Education (CARE)

施設外観

本施設では、東山動物実験施設の管理運営・全学動物実験委員会が行う教育訓練・東山地区各部局の動物実験計画等の審査及び飼養保管施設の査察等の業務を支援することで、本学における動物実験の適法性の確保や動物実験に関わる安全管理の推進を行っています。

学外の方で本施設の利用を希望される方は メールアドレス までお問い合わせ下さい。

【名古屋大学 動物実験講習会について】

名古屋大学動物実験委員会審議決定により、動物実験講習会は引き続きTACTによる動画受講を行うこととなりました。 受講方法などは こちら をご確認願います。

The Nagoya University Animal Care and Use Committee (ACUC) has authorized to continue the online English Lecture of "Regulations and Guidelines of Animal Care and Use in Research at Nagoya University" is now open. Check here for announcement.

動物実験支援センター利用者講習会をご希望の場合は、施設に直接お問い合わせください。
日程調整いたします。 (2025/5/8)

【当センター利用成果における謝辞掲載のお願い】

当センターを利用したあるいは技術支援を受けて発表される成果につきましては、その旨を必ず謝辞などに掲載して頂きますようお願いいたします。

また、別刷りがある場合には当センターに1部ご提出ください。

当センターを適切に維持するためにご協力お願いします。

・謝辞英文例:Authors are gratefully thankful to the CARE (The Center for Animal Research and Education) at Nagoya University for technical supports for animal experiments.

◆ 新着情報 ◆

発生工学技術支援料金の改正

発生工学技術支援料金を改正しました。
新しい発生工学技術支援料金は令和7年10月1日依頼分より適用となります。
新料金表は「こちら」をご確認ください。

なお、現行の発生工学技術支援料金は、9月30日(火)までに「発生工学技術支援申請書(様式7)」が
提出された依頼に適用いたします。 但し、令和7年度中に終了見込みのない依頼は新料金の適用となります。
(2025/8/29)

成果報告書の発刊について

当施設を利用した令和3年・4年度の成果報告書は こちら を御覧ください。 (2023/10/2)